第4話 美羽と覗きの秘密|触れられていないのに、おかしくなる身体

第4話:触れられていないのに、おかしくなる身体 ■ふたりきりのやさしい夜 画面に映る悠人くんの顔は、やっぱりどこか安心できる。 少し癖のある前髪の先から覗く真面目そうな瞳。大学のレポートが大変だったことや、今度の就職活動 […]

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第3話 美羽と覗きの秘密|「感じちゃダメなのに…」

■ライブチャット、三度目の夜 いつものように、静かに部屋の灯りを落とした。 蛍光灯ではなく、ベッドサイドの間接照明。肌の色がやわらかく見えるように、ほんのりオレンジがかった光。 「こんばんは、美羽ちゃん」 画面に映る悠人 […]

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第2話 美羽と覗きの秘密|―静かな夜、ふたりとひとり―

■ふたたびログインした夜 その日も、美羽は夕食とお風呂を済ませてから、こっそり自分のノートPCを立ち上げた。 深呼吸ひとつ。まだ慣れないヘッドセットを装着し、ライブチャットのログインボタンを押す。 そして、数秒後。 「こ […]

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第1話 美羽と覗きの秘密|

■第1話:はじまりのチャットルーム 「こんばんは、はじめまして……」 少し震えた声で、私はマイクをオンにした。 ライブチャットアプリの画面越し、初めての配信だった。 名前は“美羽”。大学2年生。 まじめで地味な方だと、自 […]

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痴漢
第6話 覗きチャット|焦らしの覇権争いのなかで

ライブチャットの画面にログインしたとき、すでに覗きさんたちは待っていた。 今日も、誰にも気づかれないように、私の“身体”にいたずらを仕掛けてくる。 でも、今夜は――何かが違う。 ふたりの覗きさんが、まるで“焦らし”の腕を […]

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痴漢
第4話 覗きチャット|羞恥の制服、もうひとりののぞき覗きさん

わたしは送られてきた段ボールを開けた瞬間、息を呑んだ。 (……え? これ、ほんとに?) 中に入っていたのは、 これまで着たこともないような、胸元が大胆に開いたブラウス。 そして、下に揃えられていたのは――まるで脚を強調す […]

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痴漢
第5話 覗きチャット|焦らしの競演、痴漢テクニシャンの罠

「こんばんは。今夜は、特別に……ふたり、来てるみたいだね」 ライブチャットの通知が、いつもより多めに鳴った。 いつもの“覗きさん”だけじゃない。新たなユーザーが加わっていた。 ──しかも、そのメッセージが、異常に巧みで… […]

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痴漢
第3話 覗きチャット|遠隔の吸引と痴漢の記憶

メインさんとのチャットが始まる少し前。わたしはすでに小さな“異物”を、体の奥に忍ばせていた。 リモート操作の吸引型の大人のおもちゃ。 のぞきさんが送ってくれた“特別なプレゼント”だった。 (ねぇ、つけておいて。今日も、す […]

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痴漢
第2話 覗きチャット|覗きチャットの夜

ライブチャットの画面が開かれると、そこにはやさしい表情のメインさんがいた。 「こんばんは。今日も、会えてうれしいよ」 柔らかなその声に、わたしの緊張はすっとほぐれていく。 一日の終わり、ほっとするような穏やかなやり取り。 […]

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痴漢
第1話 覗きチャット|画面越しの“恋人未満”

ライブチャットの画面にメインさんが現れたとき、わたしの表情は自然と柔らいでいた。彼とはもう何度も話していて、彼の声を聞くだけで安心する――そんな関係になっていた。 「今日も来てくれて嬉しい。君の声が聴けるのが、何よりの癒 […]

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